vol.335 カルマの神様
今ですね、カメラが止まってる時にかわかつ編集長から。あぁ、かわかつ編集長にちょっと喋ってたんですよ、実はお酒の話しは、話しをした後、ちょっと私に指導がありましてということ。つまりね、お酒は飲まないようにしましょうなんて言ったのは「言い過ぎだ」と言われたんですよ、それは。
あの前回ほら、
前回というか20年後の方のビデオの方で、あんまりきついというかカチカチとした、移行時期にカチカチっとした、これはダメよあれはダメよってことをまぁ…あんまり言わない方がいいよって言ったにも関わらずですね、酒は飲んじゃダメよというのはあまり言わない方がいいよって言われたんですね。だから…前回ですね、ちょっとくらいならいいよっていうことを言いました。
それをこのカメラ止めている時に、かわかつ編集長に私が言ったことで。あれはね、実はあの酒なかなか止められない人がいるんだよねって世の中には。
で、宇宙全史は学びたいけれども、お酒を止めるって言われて、でも飲んでいるから…って葛藤が出るわけじゃないですか。その葛藤が罪悪感になるわけですよ。
で、罪悪感というのはやっぱり抱いちゃダメなんだよね。だからその罪悪感を抱くから、それをちょっと修正しなさいねって上から言われたの。だから、ちょっと修正したんですけれども。
この罪悪感というのはね、かわかつ君に今言われて、罪悪感に興味があるとか言って。あんたいっぱい罪悪感持ってるのね。だからそれを解消して欲しいのね、んなことはできないよ。罪悪感は無理だね。
それはカルマの神様にお願いしないと。
カルマの神様は厳しいからね。全部まぁここで吐露するんだね。もう本当にあのね、あれだよ、宇宙全史の最初の頃に質問全部答えてたじゃないですか、何でもかんでも。で、その一つの要件として嘘は書くなと。もう一つは、本当は本名で書いてきたほうが良いんですよ。あるいは本名で書いてきた人のカルマってのは無くなってるんですよ実は。それ書くとみんな書いてくるから、それで書いてきてもダメなんだよやっぱ。自分の意図で書いてきた場合は、あの書いてきたものに関しては、取れるものは取ってもらっているんですよ。実はそのカルマの神様にね。で、それ言っちゃいけなかったんですね。
だから、今もう質問を受け付けてないから、受け付けているけれども、前世とかはやってないじゃないですか
。だからまぁ言えるけれども、あれなんだよ。あの時だから質問してきた方で堂々としている方?全部自分をさらけ出していいんだと、宇宙全史を信じてね。そういう人のカルマってのはだいぶ軽くなっていたはずなんだよ。一人くらいいたんだけど、その人書かなくなっちゃったよね。
かわかつ)
(カルマが軽減されて)
すっきりしちゃったんですかね?
うんそれか…他所にずれちゃったかもしれないね。もう宇宙全史なんかいいやって感じでね。本当は宇宙全史のおかげで楽になってても、感謝がなくなっちゃったんだね。
感謝ってのはまずね、今言われたんだけど、感謝のない人間っていうのはもうどうしようもないって言います…。
で、古川くんが月読之大神とか五井先生とか、いろいろな方たちの応援を受けているのは一番のあれはね、大した人間じゃないんだけど感謝がすごいんだって。
偉そうなことばっかり言っているように見えるけど、あれ裏回るとね、感謝しかしてないんだよね。その辺はやっぱ偉いね。
目風と違って…目風はそんな感謝ないんだよね
ないねぇ、俺は。今もうね段々ね、古川君とね目風のね、ずっといるとやっぱこの…癒着度?癒着度ではないな怒られたね今。違うねなんつうの?合併?合併でもないな。
かわかつ)
シンクロ?
シンクロシンクロ。
シンクロ度が段々高まってくるんだよ。
だから向こうの、古川くんの考えが目風の考えなのか、目風の考えが古川くんの考えなのか、ちょっと分かんなく段々なってくるんだけど、古川くんはわかってるみたいだね。目風のほうが節操がないから段々わからなくなってくる・・・。
今、何の話ししてたんだっけ?それで?
かわかつ)
罪悪感の話しでした
あ、罪悪感だ。で、罪悪感ってね…これ話していいのかな?
罪悪感ってねすっごい大事な話しがあって、これは次回に回そうか、これすごい…これは本当にもうね宇宙全史の…最大の秘密だよね。
話すかどうかは次回に任せましょう。